検索したい選手名やメーカーの名前を入力してください
ナイキのグローブで内野手に向いているのはどれ?
一般的にはシューズメーカーとして有名なナイキですが、野球のグローブも色々ラインナップされています。
但し、ナイキのホームページを検索しても、野球用のグローブのラインナップが細かく表示されていないので、その中から内野手用のグローブを探すのはわかりにくかもしれません。
野球用品を広く扱うショップのサイトなどを見ると、ナイキのグローブのラインナップを見ることができます。
その中でグローブの表示を見ると「投手用」とか「内野手用」、「外野手用」と大きな分類のみになっています。
そこで、「内野手用」と表記されているグローブの中から、更に確認したいのがサイズ表記です。
ナイキのグローブサイズは1125とか1150という4桁の数字で表されています。
大人用のグローブの中で最も小さいサイズが1125、そこから25刻みで大きくなり、1150、1175、1200と続いていきますが、内野手用とされているのは1125から1175までの3品番です。
二塁手、三塁手、遊撃手を守る場合、その中から自分の使いやすいモデルを選ぶと良いでしょう。
但し、できれば実際にショップで実物を手に取って選ぶことをお奨めします。
→ナイキ グローブのサイズはコチラ(中段)