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ミズノグローブでサイズ17Nどのポジション向け?大きさは何センチ?
ミズノグローブでサイズ17Nとは?
MIZUNOのグローブでサイズ17Nは、外野手に該当するサイズです。
縦のサイズは32.5cmもあり、外野手用の中でも大きいほうです。
一般的に31cmを超えると外野手に向いていると言われていますから、その大きさからさらに1.5cmも縦に伸びているので、それだけ大きめのグラブと言えます。
1.5cmの違いでも多少重量も変わってきますし、サイズ感の違いも感じられます。
大きいグローブの方が安心するという外野手の方は、17Nを選択されてみてはいかがでしょうか?
一般サイズ(目安)
ピッチャー |
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セカンド |
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ショート |
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サード |
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外野 |
GAサイズ(10歳〜14歳)
ピッチャー用 |
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内野手用 |
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外野手用 |
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オールラウンド用 |
少年サイズ(身長目安)
グラブ |
身長 |
SS |
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S |
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M |
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L |
|
LL |
ちなみに、ミズノ以外のグローブに目を向けてみても、32.5cmというサイズはなかなかありません。
ゼットのグローブでも31.5cmの外野手用グローブが多いですし、一番大きいサイズでも32cm。
そう考えると、できるだけ大きなグローブを選びたいという方には、ミズノの外野手用グローブはおすすめです。
17Nは外野手用の中では大きめのグローブになります。
2016年以降の新しいサイズ表記は下記となります。
15N:31.5cm
16N:32.0cm
17N:32.5cm
18N:33.0cm
ちなみに「N」が付いたのは、サイズ表記が新しくなったことを意味する「New」から付けられました。
現在の外野手用サイズは、上記4種類があると考えてよいでしょう。
昔の15は、15の中で4つのサイズに分かれていました。
15-1が今で言う15N、15-2が今で言う16N、15-3が今で言う17N、15-4が今で言う18Nになります。
→ミズノのサイズ17Nの硬式グローブはコチラ
ミズノの外野手用グローブはサイズが4つありますが、何を重視するかで選ぶとよいでしょう。
少しでもグローブに引っかかってほしいと考えるなら大きめが良いので17Nや18Nがオススメです。